下書きしたイラストや文字などを下から光を当て透かして複写(トレース)する時に使うトレースボード(トレース台)。
トレースボードって少しだけ高価なイメージがあって、試しに使ってみたくてもなかなか手を出せずにいました。
しかし、550円でダイソーにも売っているのを発見したのです!
今回はダイソーで購入したトレースボードについて紹介していきたいと思います♪
ダイソー「トレースボード A5サイズ」
商品の基本情報
販売:ダイソー
輸入事業者:株式会社磁気研究所(Made in Chine)
商品名:トレースボード A5サイズ
価格:500円(税込550円)
主な仕様
適応用紙:A5
光源/調光機能:LED/3段階調光(ボタン タッチ式)
本体サイズ/重量:240x150x4mm/約140g
LED照射範囲:213x150mm
USB電源:microUSB
定格電力:2W
付属品:microUSBケーブル(1.5m)、取扱説明書
内容・付属品

箱の中身はこんな感じです。
本体とmicroUSBケーブル(1.5m)、取扱説明書が裏表の紙1枚で入っていました。
取扱説明書の裏面には保証書が付いているので、購入時のレシートと共に保管しておきましょう。
使い方
ダイソーのトレースボードは、microUSBケーブルで電源と繋いで使用します。
電源と繋いでボタンをタッチするだけで発光するので操作は簡単です。
明るさは「弱」「中」「強」の三段階で、ボタンをタッチするごとに切り替えができます。
(弱→中→強→電源オフ)

トレースボードを実際に使ってみた
紙に写してみた

A4のコピー用紙にボールペンで下絵を描いて、上に同じコピー用紙を重ねてみました。

こちらは部屋の電気を消して、明るさを「強」にして撮影しています。
光量は紙に下絵を写すなら、申し分ないと私は感じました。
コピー用紙の薄さなら部屋を暗めにすれば「弱」や「中」でも写すことができると思います。
布に写してみた
趣味で刺繍をするので、刺繍の図案を布に写すために使ってみました。

こちらもA4のコピー用紙にボールペンで図案を描いて、セリアのカットクロスを重ねてみました。

部屋の電気を消して、明るさを「強」にして撮影しています。
布は先ほどのコピー用紙よりも分厚く張りがないので、指で少し押さえながらだと上手く写すことができます。
写真では分かりづらいですが、刺繍の図案写しにも使うことができました。
「弱」や「中」では少し写りづらいので、「強」がおすすめです。
メリット
薄くて軽い
本体は、厚みが約4mm重さが約142gと薄くて軽量です。
ボタン部分もフラットになっているので、トレースする時も邪魔になりません。
本棚や引き出しなど、ちょっとした隙間に収納することもできます。
持ち運びにも便利ですが、バッテリー式ではないのでご注意を。
オンライン会議や撮影用の照明にも
トレースボードとして書き写すためだけでなく、照明としても使うことができます。
オンライン会議で顔が暗くなってしまった時、いわゆる女優ライトのように活用することができます。
また、SNSに小物の写真を載せる時の物撮り用ライトにもなります。
デメリット
大きいものを写すのには不向き
薄くて軽い一方で、A5サイズなので少し小さめです。
先ほど書いた通りボタン部分もフラットになっているので、A4の紙も引っかかったり浮いたりすることはありませんが、A5より大きな図面などを写す際は少しずつずらして使う必要があり不便です。
給電できる場所でしか使用できない
バッテリー式ではないので電源を取れる場所でしか使用できません。
ACアダプターは付属していないので、コンセントに接続する場合はUSBを接続可能な電源タップなどを自分で用意する必要があります。
自宅などで使うのはいいですが、外出先での使用はあまり向いていないかもしれません。
こんな人におすすめ
・トレースボードが気になっていて安価で気軽に試してみたいをいう方
・小さめの図案を写したいのでコンパクトなトレースボードが欲しい方
・たまに使うだけなのであまり予算はかけたくない方
このような方におすすめの商品だと感じました!
さいごに
安価なので少し心配していましたが、
「意外と使える!」というのが私の感想でした。
少しでも参考になれば嬉しいです。
読んでいただき、ありがとうございました!


